可児市議会 2022-08-05 令和4年第4回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-08-05
このたび議長と力を合わせ、チーム可児市議会で市民福祉向上を図るために副議長に立候補させていただきます。 大きく3つ掲げさせていただきます。 1つ、議長の補佐役として全力で職務に当たります。 チーム可児市議会づくりの要として存在感を発揮いたします。また、議会に訪問いただいた市民の対応を積極的に行います。議会事務局との連携を図ります。議会BCP、災害、感染症にどう初動対応を取るか。
このたび議長と力を合わせ、チーム可児市議会で市民福祉向上を図るために副議長に立候補させていただきます。 大きく3つ掲げさせていただきます。 1つ、議長の補佐役として全力で職務に当たります。 チーム可児市議会づくりの要として存在感を発揮いたします。また、議会に訪問いただいた市民の対応を積極的に行います。議会事務局との連携を図ります。議会BCP、災害、感染症にどう初動対応を取るか。
2番目、チーム可児市議会を推進。 副議長のもう一つ重要な職務といたしまして、様々な意見や立場の調整だと考えます。議員個々人が持つ特質・得意分野を生かしながら、少数意見も大切にしていく。さらに議会事務局とも一体となったチーム可児市議会の実現を推進していきます。 3番目、新型コロナへの対応・オンライン化の推進。 新型コロナウイルス感染拡大も2年目となっています。
2番目、チーム可児市議会。 これは皆さんも言うことですけれども、やはり22人の議員、それぞれ特色があります。得意分野も違います。少数意見をしっかりと大切にしながら、チーム可児市議会ということを徹していきたいと思います。 それで、最大の目的であります市民福祉の向上という点におきまして、一致して同じ方向に向いて歩めるよう、最大限の努力をしていきたいと思います。
議長と力を合わせてチーム可児市議会で市民福祉向上を図るため、副議長に立候補させていただきます。 まず1つ、議長の補佐役として全力で職務に当たります。 チーム可児市議会づくりのかなめとして存在感を発揮します。市民が主役のまちづくりを皆さんと一緒に進めていきたいと思います。
52: ◯12番(川上文浩君) チーム可児市議会と僕よく言うんですけれども、これから澤野議員が議長になられて、チーム可児市議会というものをどういった形でつくってどうやっていくのか。